広島サヨナラ負けで借金11 佐々岡監督「一つのミスがこうなってしまう」

ice_screenshot_20200923-040634

選手交代告げ厳しい表情の広島・佐々岡真司監督=東京ドーム

「巨人5-4広島」(22日、東京ドーム)

 広島は痛恨のサヨナラ負けを喫し3連敗。2カード連続の負け越しで、借金は今季ワーストを更新する7年ぶりの11に膨れた。

 3-4の九回、抑えのデラロサを攻めて1死一塁から松山が初球を左翼へ運んだ。スタートを切っていた曽根が快足を飛ばし、ヘッドスライディングで本塁に生還。試合を振り出しに戻した。

 しかしその裏。5番手・フランスアが、2死一塁で吉川尚を打席に迎えた場面。1ボールから2球目を投げる前の一塁けん制が悪送球となり、一気に三塁に進められた。最後は右前へのサヨナラ打。鈴木誠の猛チャージも一歩届かなかった。

 佐々岡監督は「粘り強く追いついたところまでは良かったんだけどね…。(走者を)警戒するのは当然だが、一つのミスがこうなってしまう」と終盤で露呈したディフェンス面のもろさを嘆く。首位独走の巨人に2夜連続で敗れ、借金は13年以来となる11。「一戦一戦、必死になってやるしかない」と言葉を絞り出した。


☆この試合は菅野先発なのでまず負けるだろうと諦めていた。長野の逆転3ランも半信半疑で、その後ひっくり返されて、「やっぱりな」。菅野が降板した9回、同点に追いついたけれど、サヨナラ負けかな、と思ったら本当にそうなった。
 初戦に比べたら大善戦だったんで、満足である。1試合くらい勝てるといいな。
がんばれ! カープ