がんばれ! カープ

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広島対巨人 広島先発の森翔平


<広島0-4巨人>◇5日◇マツダスタジアム

 広島が先発井上ら巨人投手陣の前に無得点に抑えられ、継投で無安打無失点に抑えられた7月9日ヤクルト戦以来、今季10度目のゼロ封負けを喫した。

 巨人井上相手に4回までは毎回走者を出した。両軍無得点の2回は1死から小園海斗内野手(26)と佐々木泰内野手(23)の連打で1死一、二塁とした。だが、石原貴規捕手(28)が併殺に倒れて無得点に終わった。4回は先頭のサンドロ・ファビアン外野手(28)が左前打で出塁も、後続が倒れて走者を進めることもできなかった。7回2死一、二塁も、代打秋山翔吾外野手(38)が二ゴロに倒れた。8回以降も巨人の継投の前に、本塁を踏むことができなかった。

 先発森翔平投手(28)は3回に1死二塁としたものの、無失点に切り抜けた。4回まで2安打無失点と上々だった。だが、5回に集中打を浴びた。6番石塚から3連打で先制を許すと、さらに1死二、三塁から小浜に2点打を打たれた。

 それでも森は6回以降は立ち直り、7回まで追加点を許さなかった。7回まで今季最多111球を投げ、6安打3失点。負担続きだった中継ぎ陣の起用を最少限にとどめたものの、打線の援護なく今季2敗目を喫した。

☆まあ順当な結果で、やっぱり3連勝は難しいんだな、と言う感想。安打数は上回っても、そりゃあカープは攻撃が雑だから、で終わってしまうのが、悲しい。何だかんだで、新井監督留任となったら嫌だな。床田も故障で離脱だし、参ったな。明日は何とか勝ちたいけど、どうかな?

☆がんばれ! カープ

◆JしERAセ・リーグ 広島4x―3巨人=延長12回=(4日・マツダスタジアム)

 広島が、今季5度目のサヨナラ勝ちで巨人戦を制した。3―3同点で迎えた延長12回に勝負を決めた。2死無走者からファビアンが劇的な一発を放った。来日2年目で初のサヨナラ本塁打。借金を13に減ら、3位・ヤクルトまで3ゲーム差とした。

【写真】侍カープ戦士の奥さんが「爆美女」ギャル軍団で観戦!

 序盤の劣勢をひっくり返した。先発・栗林は初回にダルベックに先制3ランを被弾。2回以降はゼロを並べたが、5回の打席で代打を送られ6勝目を逃した。

 打線は6回まで3度の得点圏を生かせず。それでも3点を追う7回に意地を見せた。1死から持丸の四球を起点に、2死満塁と好機を広げた。ファビアンが代わったばかりの船迫から左前へ2点打で1点差に詰め寄った。

 1点を追う8回には先頭・秋山が右中間を破る三塁打を放ち、小園が一塁強襲の適時内野安打で同点に追いついた。

 救援陣の頑張りも光った。6回から菊地、黒原、益田、森浦、高、辻、遠藤の計7投手が無失点リレー。劇的なサヨナラ勝ちをお膳立てした。

 以下は新井監督の主な一問一答。

―劇的なサヨナラ勝利。ファビアンがサヨナラ弾

「もう最高ですね。打球の方向がいい。フォークが抜けたと思うんだけど、バックスクリーンの方に打球が飛ぶというのは技術的にもいい打ち方をしないと入らない。得点圏でも捉えた当たりが正面にいったりしていたけど、最後は素晴らしいホームランだった」

―中継ぎ陣が踏ん張った。勝因は

「投手の粘りだと思う。栗林も最初は探りすぎていたかなという印象ですけど、後をしっかり抑えてくれた。後に投げた投手もゼロで帰ってきてくれたので、こういう最高の結果になったと思います」

―同点につながった秋山の三塁打

「大きかった。三塁まで行ってくれと思いながら見ていたけど、三塁打は大きかった」

―7回の菊池の走塁も含めベテランの走塁がチームに与える影響

「プレーが動きながら、イメージしながら行けるというのはベテランのいい走塁だった」

―1点差に迫った8回に益田を起用

「週頭だし、本人もああいう場面でいくのは初めてじゃないかな。1点ビハインドでいくのは、しびれたと思うけど、よく抑えてくれた」

―あす以降

「一戦一戦頑張って行きたい。きょうも遅くまでたくさんの方に残って応援していただいてすごく感謝しています」

◆JERAセ・リーグ 広島4x―3巨人=延長12回=(4日・マツダスタジアム)

 広島が、今季5度目のサヨナラ勝ちで巨人戦を制した。3―3同点で迎えた延長12回に勝負を決めた。2死無走者からファビアンが劇的な一発を放った。来日2年目で初のサヨナラ本塁打。借金を13に減らし、3位・ヤクルトまで3ゲーム差とした。

【写真】侍カープ戦士の奥さんが「爆美女」ギャル軍団で観戦!

 序盤の劣勢をひっくり返した。先発・栗林は初回にダルベックに先制3ランを被弾。2回以降はゼロを並べたが、5回の打席で代打を送られ6勝目を逃した。

 打線は6回まで3度の得点圏を生かせず。それでも3点を追う7回に意地を見せた。1死から持丸の四球を起点に、2死満塁と好機を広げた。ファビアンが代わったばかりの船迫から左前へ2点打で1点差に詰め寄った。

 1点を追う8回には先頭・秋山が右中間を破る三塁打を放ち、小園が一塁強襲の適時内野安打で同点に追いついた。

 救援陣の頑張りも光った。6回から菊地、黒原、益田、森浦、高、辻、遠藤の計7投手が無失点リレー。劇的なサヨナラ勝ちをお膳立てした。

 以下は新井監督の主な一問一答。

―劇的なサヨナラ勝利。ファビアンがサヨナラ弾

「もう最高ですね。打球の方向がいい。フォークが抜けたと思うんだけど、バックスクリーンの方に打球が飛ぶというのは技術的にもいい打ち方をしないと入らない。得点圏でも捉えた当たりが正面にいったりしていたけど、最後は素晴らしいホームランだった」

―中継ぎ陣が踏ん張った。勝因は

「投手の粘りだと思う。栗林も最初は探りすぎていたかなという印象ですけど、後をしっかり抑えてくれた。後に投げた投手もゼロで帰ってきてくれたので、こういう最高の結果になったと思います」

―同点につながった秋山の三塁打

「大きかった。三塁まで行ってくれと思いながら見ていたけど、三塁打は大きかった」

―7回の菊池の走塁も含めベテランの走塁がチームに与える影響

「プレーが動きながら、イメージしながら行けるというのはベテランのいい走塁だった」

―1点差に迫った8回に益田を起用

「週頭だし、本人もああいう場面でいくのは初めてじゃないかな。1点ビハインドでいくのは、しびれたと思うけど、よく抑えてくれた」

―あす以降

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広島森下暢仁

 広島森下暢仁投手(28)が4日からの1軍合流に備え、マツダスタジアムに荷物を運び入れた。

 今季は14試合で4回降板が4度あるなど、5勝6敗、防御率4・52と苦しんだ。7月11日に無期限の2軍調整が言い渡され、しばらく実戦を離れて調整。7月31日ファーム・リーグ阪神戦で7回無失点と、結果を残した。登板後は「真っすぐが一番、打者に対して勝負できる球になってきた」と話していた。週末のDeNA3連戦のいずれかの先発が見込まれる。


☆森下は、2軍で好投するのは当たり前。だから半信半疑だけど、先発が不足して来たので、とりあえず期待しようと思う。どうせFA流出だろうから、いる間は、適当に頑張って。 
☆がんばれ! カープ

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秋山翔吾

◆JERAセ・リーグ 広島4―3中日(2日・マツダスタジアム)

 広島が最下位転落を回避した。負ければ5月9日以来の6位だった一戦で、逆転勝ち。6カードぶりの勝ち越しで借金を14に減らした。

 1点ビハインドの8回2死一塁、秋山が右翼へ逆転2ランを放った。この日は広島県内に住む、ひとり親家庭13組30人を球場に招待していた。西武時代の2015年に始め、広島では4年目。ひとり親家庭に育った自身の経験も踏まえ、信念を持って続けてきた活動で「こういう機会じゃないと来られない人もいる。そういう人たちにいいプレーを見せられるように」と誓っていた男がヒーローになった。

 先発・アドゥワは3回5安打2失点。両軍無得点の3回に4安打を浴び2点を先制された。4回からは鈴木を投入。3回無失点に封じたが、同点の7回に勝ち越された。3番手の辻がヒットと犠打で1死二塁を招き、石伊に左越えの適時エンタイトル二塁打を献上していた。

 打線は3回に大盛の5号ソロ、坂倉のタイムリーで一時同点に追いついていた。


☆いや、中々しぶとい。先発アドゥワがピリッとせず、3回2失点で降板したけど、直後に大盛のHRと坂倉のタイムリーで同点に追いつき、2番手鈴木が3イニング抑えて、接戦に持ち込んだ。7回に1点失ってさすがに負けるだろうと思ったら、秋山が起死回生の逆転2ランとは、まさかの逆転勝利であった。
 
☆がんばれ! カープ

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斉藤優汰

◆JERAセ・リーグ 広島1―7中日(1日・マツダスタジアム)

 広島が10度目の挑戦となった開幕カード以来の3連勝を逃した。借金は再び15に戻った。

 先発の斉藤優は4回5安打で自己ワーストタイの5失点を喫した。初回2死から細川に先制ソロを被弾すると、3回2死二塁で村松の右前適時打で追加点を奪われた。2点ビハインドの4回2死一、三塁からは石伊に左中間へ3ランを許した。7月22日の巨人戦(東京D)でプロ初勝利を挙げた右腕。中9日で先発したが、2敗目となった。

 打線は5回にモンテロの犠飛で1点を返したが、拙攻が目立った。2回無死一、二塁、4回1死満塁で無得点に終わるなど、5回までに8残塁。6回以降はなかなか好機をつくれず、9回は2死一、三塁としたが、無得点に終わった。


☆まあ、貴飽きたいつもの敗戦で、実力が露呈してしまった。先発斉藤優は2点アッサリ献上した後、8番石伊選手に3ランを喫したのが、余りに正直過ぎた。次打者が投手だから、申告敬遠でも良かったのに。これで勝負が決まり、後は消化試合。

 それにしても、モンテロの犠飛で1点止まりとは情けない。チャンスは沢山あっただろうに。
☆がんばれ! カープ

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菊池涼介

 広島◆JERAセ・リーグ 広島3―1中日(31日・マツダスタジアム)

 広島が逆転勝ちで最下位転落危機を回避した。同点の8回に2点を勝ち越し、借金を14に減らした。

 後半戦の初戦を託された先発・床田は5勝目こそつかめなかったが、7回6安打1失点と好投した。シーズン開幕、交流戦初戦に続き3度目の“開幕投手”を任された左腕。2回1死一、三塁から中日・高橋宏にセーフティースクイズを決められ先取点を献上したものの、4回以外は走者を許しながらも粘った。

 打線は中日・髙橋宏に対し6回まで2安打に封じられていたが、1点を追う7回に試合を振り出しに戻した。同点の8回1死からは菊池が左翼ポール際へ勝ち越しの5号ソロだ。なおも2死一塁から大盛が右越えの適時三塁打。負ければ5月9日以来の最下位転落だったが、意地を見せた。


☆負ければ最下位転落と言う、言わば最下位攻防戦。前川ショックで、ボロボロのカープだけど、ホームの利を生かして、終盤逆転し、良く勝ち切った。

 先発床田は、7回1失点で、勝利に値する好投。中日先発髙橋宏投手も好投していたけど、菊池・大盛の長打で見事に逆転。カープが逆境に強い事を証明した、
☆がんばれ! カープ


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広島・前川誠太

 広島は30日、広島県警察本部が広島所属の矢野雅哉内野手と前川誠太内野手に対し、居宅等の捜索を行ったと発表した。また前川については「捜索を受けたという事実を重く受け止め」として出場選手登録を抹消した。

 前川は球宴期間中の前日29日もマツダスタジアムでの1軍練習に参加。31日の後半戦再開前日に12球団でただ1人、出場選手登録を抹消された。

 前川は敦賀気比高から21年度育成ドラフト2位で広島に入団。入団4年目の昨年7月に支配下選手契約を結び、28試合に出場した。今季はここまで25試合に出場。打率・095、2打点を残していた。


☆私が言いたい事は何もない。誰か責任を取るのかな。
☆がんばれ! カープ

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8回に登板した全セの広島・岡本駿

◆マイナビオールスターゲーム2026 全パ7―8全セ(29日・富山)

 全セの広島・岡本駿投手が球宴で無失点デビューを飾った。

 プロ2年目で初出場。1点リードの8回に登板。1死から日本ハム・水野に中前打を浴びたが、続くロッテ・小川を遊ゴロ併殺。9回はヒット2本で2死一、二塁とされたが、最後は西武・ネビンを一邪飛に封じた。

 先発転向1年目の今季は6勝6敗で防御率3・81。カープの勝ち頭として、堂々のオールスターだった。


☆カープファンにとって、良くも悪くも印象に残る試合。遠藤は、3点リードを逆転される投球で、シーズンに不安が残った。坂倉は四球を選んで、細川の決勝2ランをアシスト。そしてこの記事の岡本は、ラスト2イニングを抑えて、見事なセーブ。先発でもやってくれるだろう。
☆がんばれ! カープ

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7回全パ2死二塁、万波が右越えに適時三塁打を放つ。捕手坂本誠

 プロ野球のマイナビオールスターゲーム2026は28日、東京ドームで第1戦が行われ、全パが全セに7―5で勝ち、通算成績を94勝81敗11分けとした。4打数4安打2打点の万波(日本ハム)が最優秀選手(MVP)に輝いた。

 全パは2―2の五回に万波の右前打で勝ち越した。七回も万波の三塁打、八回は西川(ロッテ)と村林(楽天)の連続本塁打で突き放した。全セは二回までに佐藤(阪神)と細川(中日)のソロ本塁打で2点を先行。八回に3点を返したが及ばなかった。

 全パ2番手の平良(西武)が2回を投げて3三振を奪い、無安打無失点の好投だった。

 第2戦は29日に能登半島地震の復興支援として富山市民球場で行われ、先発投手は全セが高橋(阪神)、全パはエスピノーザ(オリックス)と発表された。


☆カープファンにとっては、何一つ見どころのない試合で、サードスタメンの坂倉が2打席凡退しただけだった。シーズンの低迷にふさわしいとは言える。 
☆がんばれ! カープ

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 日本野球機構は26日、マイナビオールスターゲーム2026(28日・東京ドーム、29日・富山アルペン)に選出された広島のハーンが右腹斜筋損傷のため出場辞退となったと発表した。

 補充選手には広島の遠藤が選ばれた。遠藤は「うれしい気持ちとびっくりしたという気持ちが大きい」と話した。


☆ハーンの離脱は、カープにとって激痛だけど、代役が遠藤とは、嬉しいサプライズ。

 オールスターは初出場と思うけど、認められた事を自信に、精一杯頑張って来て欲しい。
☆がんばれ! カープ

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決勝打を放った広島・佐々木泰選手

■プロ野球 ヤクルト3ー4広島 (26日 神宮)

2戦連続サヨナラ負けの広島はヤクルトに競り勝ち、連敗を2で止め借金15で中日に代わり最下位転落を阻止し前半戦を終えた。3ー3で迎えた9回の攻撃でヤクルト守護神・キハダに坂倉が左中間へツーベースで代走・辰見、小園の今季2つ目の犠打で1死三塁とし佐々木が猛打賞の右翼線へ決勝適時二塁打を放った。9回は森浦が1死から増田に安打も代走・山野辺の二盗を持丸が封殺、最後は森浦が丸山和を空振り三振で無失点で締め11セーブ目、8回を無失点に抑えた高が誕生日に今季初勝利を挙げた。

試合は初回に3連打で小園と佐々木の適時打で2点を先制し3回にはファビアンの13号ソロで加点。先発・森は6回まで1安打に抑えるも7回に連打と四球で無死満塁として降板、代わった鈴木が増田と内山に連続適時打、古賀に犠飛を許し同点に追いつくれた。


☆この試合は納得のいくスタメン。現状この打線が最も期待出来そうだ。特筆すべきなのは、決勝打の佐々木。今季4番で始まったけれど、彼が成長してくれれば、数少ない新井監督の成果となるだろう。

 この試合の殊勲は他に、先発して6回まで好投した森。打点を挙げた小園とファビアン。

 ハーンが故障して、お先真っ暗なカープだけど、何とか5位は死守した。わずかに可能性があるAクラス入りを目指して頑張って欲しい。
☆がんばれ! カープ

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ベンチで厳しい表情の新井貴浩監督

◆JERAセ・リーグ ヤクルト2×―1広島=延長10回=(25日・神宮)

 広島は、今季リーグワーストに並ぶ7度目のサヨナラ負けを喫した。1―1で突入した延長戦で力尽きた。前夜24日のヤクルト戦(神宮)も、延長12回に菊地が2ラン被弾で勝負を決められた。5月12、13日の巨人戦、6月9、10日の西武戦に続き、2戦連続サヨナラ負けは今季3度目という屈辱だ。

 土壇場で試合を振り出しに戻す意地は見せた。0―1の9回2死一塁から途中出場の菊池が左前打でつなぎ、続く1番・秋山の高いバウンドの打球が三塁頭上を越す同点打となった。相手の暴投も絡み、なおも2死二、三塁と好機が続いたが、代打・佐々木は三直に倒れた。

 この日は小園と菊池をスタメンから外し、5番に名原を起用。大幅に打線を組み替えて臨んだが、プロ初登板初先発のヤクルト・西舘に5回2安打無失点の好投を許した。6回以降も救援陣を打ち崩せず。9回に1点を奪い、今季10度目の完封負けを免れるのが精いっぱいだった。

 先発・栗林は、自責0の7回1失点と好投した。3回1死一、三塁から丸山の犠飛で先制点を献上。最少失点で踏ん張ったが、援護がなかった。約1か月の故障離脱があった影響で今季67イニングで規定投球回(88イニング)に届いていないが、防御率はリーグ1位の阪神・高橋の1・70を大きく上回る1・07へと良化させた。


☆スタメンを見て唖然とした。ベテラン菊池を休ませるのは良いが、勝田・二俣の二遊間は勝つ気がしない起用。小園を外したのが意味不明で、新井監督に嫌われてるんだろう。栗林は好投したけど、正に見殺し。サヨナラを食った遠藤は、ボークを犯すなど、明らかに変調。彼も新井監督に壊されたな。

 一刻も早く新井監督の休養を望む。
☆新井が 悪い

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広島・新井貴浩監督

■プロ野球 ヤクルト5×ー3広島 延長12回(24日 神宮)

広島はヤクルトに今季6度目のサヨナラ負け、今季ワーストタイ借金15で最下位・中日1ゲーム差なる。3-3で迎えた延長12回、ヤクルト7番手・廣澤にファビアンは二ゴロ、坂倉は空振り三振、小園は左飛とクリーンナップが沈黙し勝ちがなくなった。12回、8番手は2年目の19歳・菊地が岩田を空振り三振、増田を右飛と2死、だが武岡に四球を出し内山にレフトスタンドへ5号2ランを放り込まれた。

試合は3回にファビアンの犠飛、坂倉の適時三塁打で2点を先制し5回には坂倉の適時打で加点。先発・アドゥワは5回に長岡に2号ソロを浴び5回1失点で降板、7回に3番手・ハーンが2死からサンタナに適時打を許し1失点、8回には4番手・遠藤が古賀に1号ソロを献上し同点に追いつかれた。


☆ある意味新井監督は持ってるな、と痛感した試合。3点リードするまでは理想的な試合だったのに、拙攻を重ねて追いつかれ、最後2アウトから劇的なサヨナラホームランとは、常人に出来る芸当じゃない。投手陣もつぎ込んだし、マズイ試合の典型である。

 新井監督、あなたには最下位がふさわしい。今日の迷試合で確信した。
☆新井が 悪い

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2回2死、ソロ本塁打を放つ持丸

 広島が連敗を3で止めた。二回にモンテロ、持丸の連続ソロで逆転し、その後も加点した。先発の斉藤優がプロ初勝利。巨人は3安打と打線が振るわなかった。

広島 6―1 巨人(22日・東京ドーム)

 広島の持丸はマスク越しに、同じ北海道出身で3学年下にあたる斉藤優の成長をひしひしと感じていた。「ネガティブになる性格だったが、1点取られても『次頑張ります』と前向きに考えられるようになった」

 一回、先制点を許した直後、4番ダルベックに対し、3球とも直球勝負で右飛に仕留め、最少失点で切り抜けた。持丸は「真っすぐに強さがあった」と迷いがなく、二回も速球を決め球に三者凡退。5回1失点と好投した斉藤優は「うまいこと引っ張ってくれた」と感謝した。

 持丸は二回、右翼中段席へのソロで援護。「2人で勝てたのはすごくうれしい。投げていたのが斉藤だったからより気合が入った」と言った。持丸は育成出身で、斉藤優は2023年のドラフト1位。スタート地点は違えど、上を目指してきた2人の厚い信頼は、斉藤優のプロ初勝利という形で結実した。(中村孝)


広島・斉藤優「期待してもらっている中で結果が出ていなかった。まずは1勝できてよかった。(ウィニングボールは)お母さんにあげます」


☆ドラフト1位の斉藤優と、育成出身の持丸は、立場は違うものの、同郷で良いコンビのバッテリー。互いに助け合う事が出来れば、実に心強い。今後も大いに期待したい。

☆がんばれ! カープ

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4回を投げ終え、明るい表情でベンチに戻る広島の先発・斉藤優汰

◆JERAセ・リーグ 巨人1―6広島(22日・東京ドーム)

 広島が連敗を3で止めた。4年目の斉藤優汰投手が5回3安打1失点で、うれしいプロ初勝利。最速153キロ、93球で5三振を奪った。初回に先制を許したものの、その後は再三のピンチを脱出。3回2死一、二塁で泉口から見逃し三振を奪うと、4回も1死一、三塁も切り抜けた。5回も1死一、二塁から粘り、最後はキャベッジを空振り三振に仕留めてガッツポーズをつくった。

 打線は先制された直後の2回に、モンテロと持丸の2者連続本塁打で逆転。斉藤優に代打を送った6回に勝田の適時打でリードを広げた。8回にはモンテロがこの日3本目の安打となる適時打を放つなど、3点を追加した。


☆先発斉藤優が、5回1失点でプロ初勝利。このところ先発陣が苦しかったので、救世主になってくれた。オールスター後になると思うが、今後の登板にも大いに期待したい。


 この試合はいつになく打線が活発で、終わってみると快勝であった。打点を挙げたモンテロ・持丸・勝田以外でも、秋山は猛打賞、小園が3ベースを放つなど、多くの選手が活躍して、昨日の大敗の憂さを晴らした。


 次は4位ヤクルトと当たる。何とか引きずり下ろして、4位争いを混戦に持ち込みたいものである。
☆がんばれ! カープ

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巨人対広島 2回裏巨人1死三塁、泉口友汰に左犠飛を浴びた後、マウンドで汗をぬぐう岡本駿

<巨人11-5広島>◇21日◇東京ドーム

 先発岡本駿投手(24)が大量失点するなど、広島が巨人に大敗。3連敗で借金が今季最多を更新する15に膨らんだ。

 岡本は序盤から崩れた。1回無死一塁から味方の失策で一、二塁とすると、中軸の3連打などで3点を先制された。2回も1死二塁から1、2番の2者連続適時打、3番泉口の犠飛で3失点。序盤2回までに8安打6失点と出ばなをくじかれた。さらに4回にも先頭の投手山崎の二塁打から1死満塁のピンチを招き、ダルベックに左中間への走者一掃の二塁打を浴びた。4回12安打9失点。プロ入り最多失点で、6敗目を喫した。

 2番手益田武尚投手(27)も5回1死二塁から投手山崎に四球を与えてピンチを広げ、1番浦田に2点二塁打を浴びた。中盤までに今季4度目の2桁失点を許した。

 大量ビハインドの6回に菊池涼介内野手(36)が左翼席へ4号ソロを放ち、さらに大盛穂外野手(29)の適時打でこの回2点を返した。8回にも坂倉将吾捕手(28)と小園海斗内野手(26)の二塁打で1点を返す攻撃を見せたものの、大量失点が重くのしかかった。


☆先発岡本は、不本意な投球が続いており疲労が心配されていた、本来先発を飛ばすなど対応が必要だけど、9連戦で余裕がなかったものと思われる。新井監督だけの責任ではない。新外国人投手の補強もしない、編成の問題である。


 この試合は序盤で6失点の段階で、情報を追うのを止めた。カープも5点取ってるけど、焼石に水に過ぎない.いよいよ最下位中日と1ゲーム差に接近して来た。オールスター前に転落かな。新井監督の休養も近いと期待する。

☆がんばれ! カープ

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6回1死満塁、先発の床田寛樹(左から2人目) に集まる広島ナイン

◆JERAセ・リーグ 巨人3―1広島(20日・東京ドーム)

 広島は連日の逆転負けで6月19日以来、今季ワーストタイの借金14に後退した。自力優勝の可能性が消滅。残り59試合に全勝しても、首位の阪神が広島戦以外に全勝した場合に勝率で上回ることができなくなった。

 初回2死からファビアンが2試合連発となる12号ソロ。左翼席上段への豪快な一発で先制した後は井上に苦戦した。2回と7回にモンテロと佐々木が連打で好機をつくったが、後続が凡退。今季初対戦の左腕に7回まで好投を許した。

 先発の床田は6回8安打3失点で4敗目。3回から3イニング連続で得点圏を切り抜けていたが、6回に捕まった。1死満塁でキャベッジを左飛に打ち取ったものの、続く笹原に走者一掃の逆転二塁打。ついに踏ん張ることができなかった。


☆まあ、順当な負けで、追加点が取れるとは思えなかった。やっぱり打線が弱い。

 先発床田は良く粘っていたけど、笹原選手に走者一掃のタイムリーを浴びるとは、残念な投球であった。

 打線は、先制HRのファビアン、猛打賞のモンテロは良かったけど、全然繋がらない。悔しいけど、完敗に近かったと思う。ようやく最下位が見えて来たな。
☆がんばれ! カープ

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阪神・大山の死球後、審判と話をする新井貴浩監督

◆JERAセ・リーグ 広島2―4阪神(19日・マツダスタジアム)

 広島は、首位・阪神に痛恨の逆転負けを喫した。2―2同点で迎えた8回、3番手のテイラー・ハーン投手が2死一、三塁で佐藤輝明内野手に決勝の2点二塁打を浴びた。ハーンは直後、大山に投じた154キロの速球が体に直撃。両軍が本塁付近に入り乱れた。一触即発の異様な雰囲気の中で「警告試合」が宣告された。大きな遺恨も残す一戦となった。

 ハーンは前夜18日の8回にも、球場全体を異様な空気に包む1球を投じていた。2死から2ストライクに追い込んだ後の3球目の150キロ速球が佐藤輝明内野手の胸元を通過。あわや死球の悪球に虎の主砲も怒りの表情。バットを投げ捨てて助っ人左腕に視線を向けた。球場には一触即発の異様な雰囲気が漂った。その後に空振り三振に倒れた佐藤はベンチに戻ると、ヘルメットを何度もベンチにたたきつけていた。

 カード初戦の17日には、島内から死球を受けた前川が右肩甲骨骨折。4月26日の対戦(甲子園)でも近本が死球で左手首を骨折。前夜の試合前には、新井監督が「近本くんに続いて2人目なので、本当に申し訳ないと思っています」と謝罪していた。

 2回にはファビアン、モンテロが2者連続本塁打を放ち、村上に痛烈な先制攻撃を浴びせていた。先発・森も、6回1失点と粘ってリリーフにバトン。だが、7回に2番手・遠藤が2死から坂本に同点ソロを浴びていた。

 ◆藤川タイガースと新井カープの死球禍

 ▽25年4月20日(甲子園) 坂本が8回に岡本から頭部に死球を受けた。藤川監督が一塁ベンチから飛び出し、広島ベンチに向かって「来い」というような挑発的なジェスチャーを行い、あわや乱闘騒ぎとなった。その後、両監督は試合前のメンバー表交換時に目も合わさず、お辞儀もしない試合が続いた。新井監督は「腹に据えかねるものあった」と発言。

 ▽26年4月26日(甲子園) 8回に高から死球を受けた近本が左手首を骨折。2か月半の離脱を余儀なくされた。藤川監督は「相対的に見てデッドボールがちょっと多い。こちらもグッと我慢しているけど、多い」と不満げ。

 ▽7月17日(マツダ) 7回に島内から死球を受けた前川が右肩甲骨を骨折。藤川監督は「技術の引き上げをしてもらいたい。我慢はしますけど、お互いに熱くなることも出てくるでしょう」と要望。新井監督は「近本くんに続いて2人目なので本当に申し訳ないと思っている」と謝罪。

 ▽18日(マツダ) 8回にハーンの直球が佐藤の胸元を襲い、バットを投げ捨てて左腕をにらみつけた。藤川監督も鬼の形相を浮かべ、一触即発の雰囲気が漂った。藤川監督は「また明日、普通に試合をするだけ」と言いつつも怒気をにじませた


☆後味の悪い、最低な逆転負け。記事にはないけど、6回の攻撃が酷かった。ランナー1・2塁で2塁には代走の辰見。ここで小園にヒットが出たのに、三塁コーチがストップをかけて、後続のファビアン・モンテロに期待したが、無得点に終わった。何で、回して勝負しなかったのか、理解に苦しむ。せっかく代走の切り札を切ったのに。これで流れを失い、同点HRを浴びてしまったと思う。
 
 ハーンは剛速球なので、デッドボールは本当に危険だろう。逆転を許したあの状況で、大山に当てるのは、喧嘩を売ってるようなもの。「技術の引き上げをしてもらいたい」という藤川監督の発言はプロとして恥ずかしい。持丸は内角中心のリードだけど、あの場面でハーンに内角を要求するのは無茶である。技術の引き上げをしないと、駄目だね。カープは、ファンが見ても「最低」。

 冗談抜きで、最下位も見えて来た。明日から東京ドームで巨人と三連戦。暑さを避けられるので、初戦先発の床田に期待したい。
☆がんばれ! カープ

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広島対阪神 6回裏広島無死、勝ち越し弾野坂倉将吾を迎える先発の栗林良吏(左)ら

<広島2-1阪神>◇18日◇マツダスタジアム

 広島打線が先発栗林良吏投手(30)の力投に応え、逆転で阪神に勝利した。

 1回を3者凡退で滑り出した栗林だったが、2回2死から連打を浴びると、一、二塁から熊谷のライナーが右足首付近を直撃。その場に倒れ込んだものの、ベンチ裏に引き揚げることなく続投し、2死満塁のピンチを切り抜けた。5回2死一塁から高寺に右越え二塁打を浴びて先制を許したが、すぐに味方が同点に追いつくと、7回まで117球を投げ抜いてリードを守った。2回以降は毎回走者を背負う投球ながらも、右内転筋の肉離れから復帰2戦目で5勝目を手にした。

 1点を先制された打線は5回に1死満塁から菊池涼介内野手(36)が右翼へ同点犠飛を打ち上げた。「何とか早く追いつきたかった。つないでくれたチャンスで最低限の仕事ができて良かった」。1回無死一塁では三併殺に倒れたが、ひと振りで挽回(ばんかい)した。

 同点の6回は坂倉将吾捕手(28)が、10号ソロを左翼席に運んで勝ち越しに成功した。前日まで7試合連続無安打だったが、2回の1打席目に右越え二塁打で30打席ぶり安打を放っており、7月5日阪神戦以来のマルチ安打。鬱憤(うっぷん)をバットで晴らした。



☆坂倉は絶不調と思い、昨日の試合後の記事では、4番降格を主張したんだけど、ごめんなさい。第1打席のツーベースでトンネルを抜け復調を果たしたようで、流し打ちで決勝HRとは恐れ入る。



先発栗林はピンチの連続も良く耐えて、7回1失点で堂々の5勝目だった。同点犠飛の菊池も良く頑張ってくれている。栗林を継投したハーンと森浦も、完璧に抑えて、会心の守り勝ちだったと思う。
☆がんばれ! カープ