広島 誠也連発で勝利呼ぶ!大瀬良が開幕に続く1失点完投で2勝目

ice_screenshot_20200627-051050

<中・広>4回表無死、2打席連続となる中越えソロホームランを放った鈴木を迎える佐々岡監督(右)(左は驚愕する会沢)

  ◇セ・リーグ 広島4―1中日(2020年6月26日 ナゴヤD)

 広島は4―1で中日との3連戦初戦に先勝。主砲の鈴木誠也外野手(25)が2打席連発を含む4打数3安打2打点と活躍。エースの大瀬良大地投手(29)も9回132球を投げて8安打1失点の熱投。開幕戦に続く完投で2勝目を挙げた。投打の“要”がガッチリかみ合い貯金を2に伸ばした。

【写真】4回表無死、鈴木の中越えソロの打球に、落下地点にいたドアラはびっくりしながら回避する

 チームは2回に2者連続アーチで先制。先頭の鈴木誠が中日先発・大野雄のツーシームを捉え左翼スタンド最前列ギリギリに届く4号ソロで先制点。続くメヒアは大野雄のスライダーを捉え左翼スタンドに飛び込む1号ソロを放った。

 4回には再び先頭で打席に入った鈴木誠が大野雄のストレートを完璧に捉え、2打席連発となる5号ソロ。5回は1死から大瀬良、ピレラ、菊地涼の3連打で追加点を挙げた。

 投げては大瀬良が開幕戦に続き好投。2回に1点を失うも、その後は7回まで二塁すら踏ませない安定感ある投球。8回には2死から井領、大島と連打を許すも続く代打・福田を遊ゴロに抑えた。9回もマウンドに上がり、2死満塁のピンチを迎えるも平田を三ゴロで打ち取り、完投勝利を手にした。


✩鈴木誠が2ホームラン、大瀬良が開幕戦に続いて完投勝利と、投打の大黒柱が働いて終わってみれば快勝だが、最後は結構迫られてヒヤヒヤの勝利。又もサード三好の好守備に救われた。今や守備固めには欠かせないスーパーサブである。
 こうなった原因は再三追加点の好機を逸したことで、1本ホームランの出たメヒアも、まだブレーキになっている。守備固めが必要な守備もあり、彼の起用には苦労しそうだ。彼が覚醒すれば最強打線が完成し、優勝が近付くと思う。
がんばれ! カープ

参考動画→【2020.6.26】ハイライト 中日ドラゴンズ-広島カープ 鈴木誠也2打席連発!!