【広島】佐々岡監督、巨人に競り負け「一本出れば変わる」戸郷対策の打線組み替え実らず

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9回無死一塁、鈴木誠也(左)が併殺に倒れ厳しい表情の佐々岡真司監督(右)ら広島首脳陣

◆JERAセ・リーグ公式戦 巨人3―2広島(23日・東京ドーム)

 広島は戸郷対策が奏功せず、巨人に1点差で競り負けた。佐々岡監督は「(戸郷が)ああいう(変則の)投手なので」と打線を組み替え。2番で起用した左打者の安部は今季初先発だったが、3打数無安打と期待に応えられなかった。8番に下がった菊池涼は7回2死一、二塁で三ゴロに倒れるなど、開幕から18打席連続無安打。昨季まで5年連続で勝ち越している巨人戦は、黒星スタートとなった。

 ここまで2勝2敗で勝率5割。指揮官は「(菊池涼は)気分転換というか、2番でやってくれるのが一番いいんだけど」と復調を願い「いい形はつくれている。一本出ればまた変わってくる」と打線全体にも期待した。


✩後一歩及ばず、残念な敗戦。巨人の先発戸郷、決勝タイムリーを打った北村の若手にやられた。良い試合だったので、あまり悔しさはなかったけれど。
がんばれ! カープ