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広島カープ応援ブログ

【広島】2位・巨人に連勝…大瀬良がリーグトップの11勝目
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◆広島7―5巨人(21日・マツダスタジアム)

 首位を走る広島が、2位・巨人との直接対決に連勝。後半戦開幕から2カード連続で勝ち越しを決めた。

 左すね付近の打撲から4試合ぶりにスタメン復帰した4番・鈴木が、初回2死三塁から先制の中越え適時二塁打。一時逆転を許したものの、3―4で迎えた5回に西川と会沢の連続タイムリーで試合をひっくり返した。

 先発・大瀬良は6回途中4失点(自責1)と粘投。リーグトップの11勝目を挙げた。「点を取られたところはボール一つ甘くなってしまいました。勝負所は、もっと意識を強く持って厳しく攻めることができればよかった」と反省を口にしたが、緒方監督は「勝ちがついたのは良かった。また次、しっかりやってくれたら」と評価した。

広島に勇気!下水流がサヨナラ劇弾「みんなの思い」
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<広島10-9巨人>◇20日◇マツダスタジアム

 広島下水流昂外野手(30)が延長10回にサヨナラ逆転2ランを放った。

 1点を勝ち越された延長10回裏も、田中と丸が倒れ、2死一塁となった。途中出場の下水流は巨人守護神マシソンの外角153キロを強振した。幼少期から「異様に強かった」リストターンから右翼方向へ放たれた打球はポール際に吸い込まれた。

 16日ぶり公式戦が行われたマツダスタジアムに劇的な勝利を届けるサヨナラアーチ。ダイヤモンドを1周しながら「本当に最高の時間」を過ごし、本塁生還時にはチームメートから手荒い祝福を受けた。

 試合後も興奮の冷めない殊勲者は「自分でもびっくりするくらいうまく打てた。みんなの思いが乗った本塁打でした」と振り返った。劇的な1発がチームに勝利を、広島に勇気を与えた。



広島・中崎は「大変うれしい」会沢は開催地・熊本へ「少しでも元気に…」
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 「マイナビオールスターゲーム2018」(7月13日=京セラ、同14日=熊本・藤崎台県営野球場)に監督推薦で出場する選手が2日、発表された。広島からは大瀬良大地投手、中崎翔太投手、会沢翼捕手、田中広輔内野手が選ばれた。

 中崎は2年ぶり2度目の出場となる。ここまでリーグトップの20セーブをマークしており、首位を走る広島を支えてきた。「大変、うれしく思うしありがたい。(ファン投票では)たくさんの方が投票をしてくれましたし、見に来てくれると思うので、しっかりと投げるところを見せられれば良いと思います」と意気込んだ。

 会沢は3年ぶり2度目。初出場した15年はマツダスタジアムで本塁打を放つなど活躍し、球団の捕手としては初めてとなるMVPに輝いた。第2戦が行われる熊本は、16年に起きた熊本地震から今も復興の途中にある。「少しでも野球を見てもらって、元気になってもらえれば」と話した。

 田中は2年連続3度目の夢舞台。初出場した15年には特別賞を受賞した。「素直にうれしい。いろんな選手といろんな話ができる、すごい貴重な時間。聞きたいとこがありますし、いろんな選手に聞けたらいい」と話した。

 ファン投票では外野部門で鈴木誠也外野手が、選手間投票では菊池涼介内野手がすでに出場を決めている。監督推薦で選ばれた選手を含め、広島からは6人が出場する。




広島投手陣が練習 西日本豪雨以降初の本拠地試合に向け倉敷出身・野村も気合
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 広島は19日、マツダスタジアムで投手指名練習を行った。野村、大瀬良、高橋昂らが参加し、20日・巨人戦に向けてキャッチボールなどで汗を流した。

 20日からの巨人3連戦(マツダ)は西日本豪雨の影響を受けた広島で試合再開となり、試合前には募金活動も行われる。同じく被害を受けた岡山県倉敷市出身の野村は1戦目に先発予定。「梅雨が明けて気温が高くなってきたけど、それはみんな同じなので。一生懸命頑張ります」と力を込めた。