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広島カープ応援ブログ

広島 連勝2でストップ 床田2回3失点で初黒星 中日は1番平田が猛打賞と奮起

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3回の攻撃が終わり、床田の交代を球審に告げる佐々岡監督。左端は先発の中日・吉見

「中日6-1広島」(27日、ナゴヤドーム)

 広島は連勝が2でストップ。先発床田が2回3失点で今季初黒星を喫した。

 床田は初回2本の適時打で2失点。二回も先頭の7番・京田に右翼フェンス直撃の単打を打たれ、2死三塁で平田に左前適時打。3点目を献上した。三回の攻撃で打順が巡ってきたところで代打を送られ、45球で降板となった。

 早めの継投で流れを変えようとした佐々岡監督だったが、打線は中日・吉見の緩急を使った投球に苦戦。四回に松山が適時打を放ち追い上げたが、六、七回に追加点を奪われてリードを広げられた。

 中日は1番で起用された平田が3安打と活躍し、連敗を4でストップ。吉見は5回1失点で今季初勝利を飾った。


✩この試合は完敗だった。先発床田がアッサリ打ち込まれて降板すると、その後も失点を重ねて、最後は粘りもなく簡単に土俵を割った。故障から先発復帰の松山が活躍したくらいで、収穫が乏しい。巨人と横浜も負けたので、あまり上位争いに影響がなかったのが救いか。
 三戦目、注目の森下の登板に期待したい。
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広島 誠也連発で勝利呼ぶ!大瀬良が開幕に続く1失点完投で2勝目

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<中・広>4回表無死、2打席連続となる中越えソロホームランを放った鈴木を迎える佐々岡監督(右)(左は驚愕する会沢)

  ◇セ・リーグ 広島4―1中日(2020年6月26日 ナゴヤD)

 広島は4―1で中日との3連戦初戦に先勝。主砲の鈴木誠也外野手(25)が2打席連発を含む4打数3安打2打点と活躍。エースの大瀬良大地投手(29)も9回132球を投げて8安打1失点の熱投。開幕戦に続く完投で2勝目を挙げた。投打の“要”がガッチリかみ合い貯金を2に伸ばした。

【写真】4回表無死、鈴木の中越えソロの打球に、落下地点にいたドアラはびっくりしながら回避する

 チームは2回に2者連続アーチで先制。先頭の鈴木誠が中日先発・大野雄のツーシームを捉え左翼スタンド最前列ギリギリに届く4号ソロで先制点。続くメヒアは大野雄のスライダーを捉え左翼スタンドに飛び込む1号ソロを放った。

 4回には再び先頭で打席に入った鈴木誠が大野雄のストレートを完璧に捉え、2打席連発となる5号ソロ。5回は1死から大瀬良、ピレラ、菊地涼の3連打で追加点を挙げた。

 投げては大瀬良が開幕戦に続き好投。2回に1点を失うも、その後は7回まで二塁すら踏ませない安定感ある投球。8回には2死から井領、大島と連打を許すも続く代打・福田を遊ゴロに抑えた。9回もマウンドに上がり、2死満塁のピンチを迎えるも平田を三ゴロで打ち取り、完投勝利を手にした。


✩鈴木誠が2ホームラン、大瀬良が開幕戦に続いて完投勝利と、投打の大黒柱が働いて終わってみれば快勝だが、最後は結構迫られてヒヤヒヤの勝利。又もサード三好の好守備に救われた。今や守備固めには欠かせないスーパーサブである。
 こうなった原因は再三追加点の好機を逸したことで、1本ホームランの出たメヒアも、まだブレーキになっている。守備固めが必要な守備もあり、彼の起用には苦労しそうだ。彼が覚醒すれば最強打線が完成し、優勝が近付くと思う。
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参考動画→【2020.6.26】ハイライト 中日ドラゴンズ-広島カープ 鈴木誠也2打席連発!!

【広島】2点リードを守れず今季初の引き分け 佐々岡監督はリリーフ陣へ「経験のある投手なんだし…」

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3年ぶりのアーチを放った堂林

 ◆JERAセ・リーグ 巨人5ー5広島=延長10回規定により引き分け=(25日・東京ドーム)

 広島は終盤に2点のリードを守れず、今季初の引き分けとなった。2回にプロ11年目の堂林が2ラン。17年5月31日以来、自身3年ぶりの本塁打で先制した。1点を追う7回にはピレラが同点の適時二塁打を放つなど打線の粘りで2点を勝ち越したが、リリーフの今村、菊池保が7、8回に失点し、痛み分けに終わった。

 今村は2球目、菊池保は初球を捉えられて失点しており、佐々岡監督は「終盤の投手には、入りというのをいつも言っている。経験のある投手なんだし、一発のある打者に失投は避けないと」と注文。「今年はこういうルール(延長10回制)で、最低引き分けという中で戦っている。引き分けに終わったけど勝ちきれなかった」と悔しそうだった。


✩確かに勝ち切れなかったんだけど、終盤は押されっぱなしで、よく負けなかったな、という印象が強い。痛み分け、と言うところか。
 先発の遠藤は3失点したが、まあ頑張った方。不振の丸にタイムリーを許したのが、痛かったと思う。今村・菊池保は共に変わりばな初球をホームランされて、いつの間にか点が入っていた。佐々岡監督の苦言も仕方ないだろう。打つ方では本格的な覚醒を期待させる堂林の活躍やピレラの実戦的な打撃など好材料も多かった。なかなか殻を破れないメヒアが心配だが、佐々岡監督がどこまで我慢できるか、まだまだ不安なスコットと2人の起用に注目したい。
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広島止めた!巨人開幕5連勝ならず 誠也&田中広&菊池涼アーチ競演 九里7回9K1失点
 
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<巨・広>初回2死一塁、左中間に先制2ランを放ち、ベンチの祝福を受ける鈴木誠

 ◇セ・リーグ 広島5―1巨人(2020年6月24日 東京D)

 広島が5―1で巨人に快勝し、連敗を2で止めた。12球団で唯一、開幕から無傷の4連勝を続けていた巨人は今季初黒星を喫している。

 広島は初回に主砲・鈴木誠が開幕から5戦で3発目となる2ランを左中間スタンド上段に叩き込んで先制すると、2回には昨年8月に右膝手術を受けた田中広が復帰後初となる1号2ラン。さらに、3回に20打席目にして今季初安打を放っていた菊池涼が5回の21打席目で左中間へ今季1号ソロを放って加点すると、先発右腕・九里は6回まで毎回の9三振を奪い、7回2安打1失点(自責0)の好投で完勝した。

 巨人は先発左腕・メルセデスが初回に鈴木誠、2回に田中広と2ラン2本を浴びて3回4失点降板。打線は広島先発・九里のチェンジアップに翻ろうされて9三振を喫し、3回に敵失で1点返しただけ。4点を追う7回には2死満塁の好機に代打・石川が中飛に終わった。


✩連敗の鬱憤をはらすような快勝。全得点がホームランだったが、三冠王を目指す主砲鈴木誠に加え、復活を目指す田中、開幕ノーヒットだった菊池に一発が出たのは嬉しい好材料。
 投げる方では、同期の大瀬良と先発の柱になってくれそうな好調九里が7回まで巨人打線を圧倒。失点はメヒアのエラーだし、ほぼ完璧だった。4点差あったが、9回を任されたスコットも、前回登板の不安を一蹴する好投を見せた。
 良いところづくめの試合の中で、タイムリーエラーと打撃不振のメヒアだけは心配。もともと2軍では三冠王だし、守りに目をつぶっての起用。何とか期待に応えて殻を破って欲しいものだ。
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参考動画→【ハイライト】6/24 初回に4番鈴木誠也が先制アーチ。計3本のホームランで5得点の広島が勝利【巨人対広島】