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広島カープ応援ブログ

【広島】巨人戦5連敗で“デッドライン越え”の借金7 3回4失点の床田寛樹は2軍降格

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3回4失点で浮かない表情を浮かべて降板する広島・床田

◆JERAセ・リーグ 巨人11―3広島(1日・東京ドーム)

 広島は巨人戦5連敗で6カード連続勝ち越しなしとなり、借金は今季ワーストの7。過去9回の優勝年の借金は1979年の6が最大で“デッドライン”を越えた。

 初回2死から長野が左中間フェンス直撃の二塁打で出塁し、鈴木誠が「チャンスでうまく対応することができた」と田口のスライダーを左中間二塁打して幸先良く先制した。しかし、2回に同点とされ、3回無死一、二塁から丸のバントを処理した松山が一塁へ悪送球。勝ち越しを許すと、巨人戦今季初先発だった床田はさらにウィーラーの犠飛、中島の適時二塁打で失点して3回4失点で降板。3番手のケムナが2イニング目の6回に押し出し四球、岡本に満塁弾を浴びるなど6失点して勝敗が決まった。

 試合後、佐々岡監督は「(床田は)考えないといけない。立ち上がりがよくても、2回以降も気持ちでいかないと。打たれた球は甘いし、1球1球の集中力が足りない」と復調の兆しが見えない左腕の2軍降格を決めた。


☆この試合も良かったのは初回先制の場面だけ。「やっと田中とピレラを外したか。今日は勝てるかも」とヨメと話したんだけど。
 後は見るも無残な惨敗。「こりゃ10点取られるかも」と言ったら、本当に10点取られたのでTV観戦を止めた。巨人と比べて得点効率が悪すぎて、試合にならない。この5年間ずっと巨人戦は勝ち越しだったので、一気に借りを返されそうなムードは笑うしかない。でも、本当に今年巨人に勝てるんだろうか? 止まない雨はないから、3戦目期待するけども、又スタメンで絶望するかもね。
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広島は逆転負けで最下位に転落…打線は5安打1得点で巨人リリーフ陣を攻略できず、ルーキー森下は2敗目
 
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4回裏2死一、二塁、丸(左)に勝ち越し打を打たれた広島・森下。捕手会沢

◇31日 巨人2ー1広島(東京ドーム)

 広島は打線が5安打1得点と沈黙し、巨人に逆転負けした。先発したドラフト1位ルーキーの森下は5イニング4安打2失点で今季2敗目。中日がヤクルトに勝ったことで、広島が勝率で中日と最下位で並んだ。

 3回まで巨人・畠にパーフェクトに抑えられていた広島は、4回に西川の2試合連続となる3号ソロで先制。しかし、その裏に森下が巨人・亀井、丸に2本のタイムリーを浴び、逆転を許した。5回には畠が会沢への頭部への危険球で退場となったが、マウンドを引き継いだ巨人投手陣を打ち崩せなかった。会沢は試合終了まで出場した。

 6回には2017年のドラフト1位・中村が代打としてプロ2打席目の打席に立ったが、遊ゴロに終わり、プロ初安打はならなかった。


☆残念ながらこの試合を落として、三連敗が見えて来た。スタメンの時点でがっくりしたファンは少なくないと思う。全く機能しない3番ピレラは本当にやめて欲しい。復調の兆しがあった堂林と入れ替えると思ったのに。ピレラが輝くのは下位で思い切り振り回す時だけで、鈴木誠の前でことごとく打線を切られては、私のように寛容なファンでもさすがに腹が立つ。そしてチャンスで三振が異常に多い8番田中。頼むから代打を送ってくれ。佐々岡監督は、投手にしか代打を使わない気なんだろうか? 守備を勝って田中を使うのに異論はないが、8番バッターに気を使ってどうする、と思った。
 森下は随分四死球を出したけど、会沢のリードに問題があったのではないか。恐れずにストライク先行させれば良かったものを、ランナーを貯めてから無理矢理速球勝負では本末転倒だ。
 野球が好きじゃなかったヨメが、私に付き合ってカープを応援するようになり、この試合も一緒にテレビ観戦していた。位下は彼女の言葉である。「監督が悪い。緒方さんが良かった」「丸は巨人に行って正解だったね」「パパもそんな必死にならんとよ。血圧が上がるよ」返す言葉がありません。
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広島VS中日は延長戦の末、ドロー K・ジョンソンまたも初勝利ならず 堂林逆転3ランも空砲
 
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<広・中>6回2失点の好投を見せた広島先発のK・ジョンソン

◇セ・リーグ 広島4―4中日(2020年7月30日 マツダ)

 広島―中日戦(マツダ)は延長戦の末、4―4で引き分け。3連戦を1勝1敗1分けで終え、広島は5カードぶり、中日は4カードぶりの勝ち越しを逃した。

 先手を取ったのは中日だった。3回、プロ14年目で初の1番に入った福田が2死二塁から中前適時打を放ち、先制。だが、広島はその裏、同じく1番に入っていた西川が37日ぶりの一発となる2号ソロを放って1―1の同点に追いついた。

 中日は直後の4回、1死三塁から木下拓の三塁線を抜ける適時打で勝ち越したが、広島はその裏、堂林が左中間スタンドへ7号3ランを放って逆転。広島の先発、K・ジョンソンは6回6安打2失点と好投し、今季5試合目にして待望の初勝利となる勝利投手の権利を持って降板した。だが、7回から2番手として登板した菊池保が2失点して追いつかれ、4―4のまま延長戦に突入。延長10回もお互い得点は入らず、引き分けとなった。


☆裏天王山である最下位攻防の三連戦、好敵手である中日と結局痛み分けに終わった。この試合、良い所も沢山あった。特に調子を落としていた堂林の逆転3ランは素晴らしい一打。素人考えだが、3番ピレラと入れ替えてはどうだろう。ピレラは下位にいれば怖い存在と思うのだが。
 先発ジョンソンは初勝利に値する好投。7回に追い付かれたが、負けなかったのは良しとしよう。菊池保を責めるファンはそんなにいないと思う。
 なぜか鬼門のホームを終え、東京ドームで次の巨人戦に期待だ。相手は格上だが、三連敗はしないよう頑張ろう。
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広島・野村が8回無失点で今季初勝利 抑えはフランスアが3者三振 鈴木誠決勝弾

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7回、ピンチを脱し、安どの表情を見せる広島・野村祐輔

 「広島2-0中日」(29日、マツダスタジアム)

 広島が一夜で最下位を脱出した。主砲・鈴木誠也外野手が、一振りで試合を決めた。

 両チーム無得点で迎えた六回、2死一塁で登場。中日先発松葉の高めに入る126キロのチェンジアップをバックスクリーン右に運ぶ9号先制2ランを放った。

 「打ったのはチェンジアップ。祐輔さんが頑張っているので、良い先制点になって良かったです」

 今季マツダスタジアム初登板となった野村は、初回からエンジン全開。五回まで完全試合、六回は先頭の京田をバントヒットで出塁させ、初安打を許したが、後続を打ち取った。8回を97球4安打無失点で今季初勝利を挙げた。

 懸案となっていた九回はフランスアが登板。井領、大島、阿部と3者連続三振で初Sを挙げた。

 試合前の段階で今季は本拠地マツダスタジアムで2勝8敗1分けと結果を残していなかった。


☆ホームであるマツダスタジアムが鬼門と言う、笑えない状態のカープが、今期初めてホームでの接戦勝利。
 先発野村は8回無失点と文句なしで、失礼ながら驚きの好投。もっと驚いたのは、完封目前で交替した9回フランスアが、三者連続三振で締めた事。彼が抑えにはまってくれれば理想的だ。
 全然打てなかった攻撃陣では、鈴木誠が一振りで決めてくれた。こちらはもちろん驚きではない。
 遅過ぎるけど、カープだけようやく開幕したような試合だった。
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参考動画→プロ野球7月29日 広島カープ vs 中日 ハイライト | NPB 2020