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広島カープ応援ブログ

広島鈴木誠也「まぐれ」待望OP戦1号も表情厳しく
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広島対西武 3回裏広島1死三塁 鈴木は左越え2点本塁打を放ち、ベンチまでナインとハイタッチ

<オープン戦:広島5-11西武>◇7日◇マツダスタジアム

広島鈴木誠也外野手(25)が待望のオープン戦1号を放った。

【写真】左越え2点本塁打を放ち、打球を見上げる鈴木誠

3回1死三塁。相手は西武の先発松本だった。第1打席で1球も投げて来なかったカーブが2球続き、浮いたところを見逃さなかった。引き付けて豪快に振り抜いた打球は滞空時間長く、左翼後方のコンコースへ。豪快な1発にも静かなマツダスタジアムに白球が跳ねる音だけが響いた。「まぐれです。たまたま甘い球が来て、手を出せた」。22日ヤクルト戦から7戦目、20打席目での初本塁打にも表情は厳しかった。

第3打席は見逃し三振に倒れ、オープン戦は打率1割8分8厘、1本塁打、5打点にとどまる。鈴木誠は結果だけでなく、内容にも満足していない。「良かったり、悪かったりがはっきりしているので、もう少ししっかりやりたい」。無観客での試合の難しさを感じる一方で「今は逆に自分がやりたいことに集中してやろうとしている」。慣れない環境を自分のプラスに変えようとしている。

この日はレッグウオーマーを履くほど気温が低かったが、練習時からグリップテープを巻いて思い切りバットを振れる工夫もしていた。本調子に向けた試行錯誤を試合前から続けている。実績と高い技術力を持ちながら「結果が出ていないと不安」と吐露していた。1発が出ても解消されない。「残りの打席で固めていかないといけない」。より高い打撃を目指しているからこそ、現状に満足することはない。


✩今日は先発Kジョンソンが乱調で、6失点2回降板、鈴木誠のツーラン等で追いかけたが、リリーフのDJジョンソンも乱調で万事窮す。アメリカにそんな文化はないだろうが、「ジョンソン」の厄日だったんだろう。
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広島・大瀬良 主力ズラリ西武打線を5回零封!「昨季よりはいい形できている」

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<広・西>先発の大瀬良 

◇オープン戦 広島2―1西武(2020年3月6日 マツダ)

 2年連続2度目の大役へ、視界良好だ。広島・大瀬良が6日の西武戦(マツダ)でオープン戦3度目の先発。主力が名前を連ねる敵の強力打線を5回3安打零封し、万全の仕上がりを披露した。

 「結果が出てくれたので、まずは良かったかな…と。捉えられた打球は少なかったし、走者を置いて粘り強く投げられたのは収穫」

 言葉通り、走者を置く場面で本領を発揮した。山川、外崎の打ち取った打球が相次いで内野の間を抜けた2回無死一、二塁では、中村をスライダーで三ゴロ併殺。4回無死一塁でも中軸の森、山川、外崎を低めのカットボールで打ち取った。

 「ここぞの場面で、ある程度制球できている。フォークでもフライアウトやゴロアウトが取れた。昨季よりはいい形できている」

 無観客で実施された本拠地で初のオープン戦。「不思議な感じ。やっぱり僕らはファンの皆さんの声援で成り立っている。早くプレーする姿を見せたい」と願う開幕投手に、佐々岡監督は「順調に調整してくれていると思う」と目を細めた。

 次回13日のソフトバンク戦が開幕前の最終登板。「例年(オープン戦は)悪いので(順調すぎて)不安なところはあるけど、早い段階で(制球を)思うように操れているので、もう少し精度を高められると思う」。3・20中日戦へ、大瀬良を包む春の風は暖かい。


✩西武とのオープン戦首位攻防戦は、珍しく投手戦。先発のエース大瀬良は5回無失点と万全の仕上がりを見せ、スタメンを狙う野間が決勝打でアピール。無事開幕出来れば良いのだが。
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参考動画→3月6日【広島 vs 埼玉西武】 ハイライト Vs ホームラン プロ野球オープン戦 NPB 2020

広島 開幕前哨戦に8点圧勝 K・ジョンソン&森下好投、高橋大2打席連発 中日は連投の藤嶋が3失点
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<中・広>9回表1死一塁、高橋大は2打席連続となる左越え2ランを放つ

◇ ◇オープン戦 広島8―2中日(2020年3月1日 ナゴヤD)

 投打のかみ合った広島が開幕戦でぶつかる中日との前哨戦2戦目に8―2で快勝し、オープン戦初黒星からの連敗を阻止した。

 広島はオープン戦初先発で2度目のマウンドに上がった左腕のK・ジョンソンが4回2安打1失点(自責0)と好投すると、2番手のドラフト1位ルーキー森下も3回1安打無失点と好投。

 打線も0―1で迎えた2回に会沢の右中間への適時二塁打で同点とすると、3回には鈴木誠の中犠飛と小園の右翼線を抜く2点適時二塁打で3点を加えて勝ち越し。終盤には主砲・鈴木誠が2位指名された2012年のドラフト1位・高橋大の2打席連発となる1号ソロ、2号2ランなどで着実に追加点を入れて最後は大差で勝利をものにした。

 中日は開幕投手の左腕・大野雄が前哨戦で2回3安打1失点。2番手の梅津が1回3失点で勝ち越しを許した後は岡野、橋本、ロドリゲス、R・マルティネスと小刻みな継投を見せ、前日に続いて連投となった7番手・藤嶋がつかまった。1死から代打に出た広島のドラフト2位ルーキー宇草に死球を与えると盗塁と捕手・桂の悪送球で一気に三塁進塁を許し、野間の適時打の後で高橋大に2ラン被弾と1回3失点に沈んだ。


✩昨日オープン戦初黒星を喫した開幕戦相手の苦手中日に圧勝で雪辱。オープン戦とはいえ気分が良い。投げる方では先発の左のエースK.ジョンソンは問題なさそうで、2番手に出てきた期待のルーキー森下も好投。開幕ローテ入り当確か。さらに中村恭の故障で左の中継ぎとして期待の掛かる塹江も好投が続いており、今季こそやってくれそうだ。

 野手陣もレギュラー争いが激化して、調子の良い選手が多い。堂林、小園、そして2打席連続ホームランの高橋大。開幕が待ち遠しいが、コロナの影響は心配である。
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参考動画→広島カープ 髙橋 大樹 2打席連続ホームラン 3月1日 OP戦

広島、無傷のオープン戦3連勝 安部3ランなどで初回5点 小園、途中出場で1号弾含む3安打2打点
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<巨・広>初回2死一、二塁、サンチェスから3ランを放つ安部

◇オープン戦 広島9―8巨人(2020年2月24日 那覇)

 13安打を放った広島が9―8で巨人との打ち合いを制してオープン戦開幕から無傷の3連勝を飾った。

 広島は初回、3番・坂倉の三塁打と4番・鈴木誠の犠飛で2点を入れた後、安部が右越え1号3ランを放って一挙5点を先取。3回には西川とピレラの適時打で2点を加え、一時は6点をリードした。その後、徐々に追い上げられたが、8―7で迎えた9回に石原貴、小園の連続二塁打で貴重な追加点を入れ、最後は5番手・岡田が連続四球から失点して1点差まで追い上げられたが逃げ切った。

 2年目の小園は途中出場でオープン戦1号ソロを含む3打数3安打2打点の活躍。投手陣では先発の九里が3回3安打2失点(自責1)、3番手の矢崎が1回2安打2失点、4番手・アドゥワが3回6安打3失点だった。

 巨人は1イニング限定で先発マウンドに上がった新助っ人のサンチェスが安部の3ランを含む5安打5失点。4番・岡本が3回の犠飛と5回の2点適時二塁打で3打点を挙げる活躍を見せた。9回には連続四球で築いたチャンスに中島の適時打で1点差まで追い上げたが及ばなかった。


✩投手陣の乱調で打ち合いになったが、ギリギリ逃げ切ってオープン戦三連勝。この試合の殊勲功は途中出場ながら打で魅せた小園。田中も昨シーズンとは見違えるような動きを見せているので、順当ならショート田中と思うが、近い将来必ず小園になるだろう。どうゆう起用になるのか興味深い。

 最後に投げた岡田もヒヤヒヤで、リリーフ陣の再建は喫緊の課題。外国人選手に頼ることになろうが、昨シーズン覚醒した中村恭のような救世主の出現が待たれる。
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参考動画→2月24日【巨人vs 広島カープ 】 ハイライト Vs ホームラン プロ野球オープン戦〜 NPB 2020